アジアのビーチでゾンビと戦う!横スクロール格闘アクションゲーム『ビーチ・オブ・ザ・デッド』配信中
022年9月23日(大安)、フトンレコード(代表:なかしん)は、ゾンビ格闘アクションゲーム『ビーチ・オブ・ザ・デッド』の配信を App Store と Google Play にて開始したことをお知らせいたします。
本作は、アジアのビーチを舞台にゾンビと戦う横スクロールアクションゲームです。
公式サイト:www.beachofthedead.tokyo
トレーラー:https://youtu.be/AH97P9pWPgo
ジャンル
『ビーチ・オブ・ザ・デッド』は、ハンマー片手にビーチでゾンビと戦う、2.5Dの横スクロール型格闘アクションゲームです。
左右移動と6つの攻撃ボタンを駆使して、スタイリッシュなコンバットアクションが楽しめます。
ストーリー
未曾有のパンデミックにより旅に出られなくなった旅ブロガー・なかしん。
彼は旅の代わりに、自らを主人公とした“ビーチを旅するゲーム”を個人制作することに。
しかし、不運にもそのビーチでゾンビに襲われてしまう──。
セールスポイント①
ゾンビになっても大丈夫。ゾンビでもエンディングまでたどり着く事が可能です。
ゾンビは走りません。
脳を破壊するまで襲ってきます。
ゾンビに嚙まれた者も、またゾンビになります。
しかしゾンビになってもゴールする事が出来ます。
セールスポイント②
音楽はノイズ、スピードコアの鬼才スイスのKIPPUが担当。ダークでクレイジーな世界観を見事に表現しています。
KIPPU

KIPPU プロフィール
kippuは1993年にAmiga500 ProTrackerで活動を開始し、Da Jormasを含む様々なグループのAmigaデモシーンに参加した。
エレクトロ、インダストリアルテクノ、ガバ、スピードコア、ノイズを作曲し、様々なレーベルで異なった名義(kippu, kinderkompost, ebinotako, otaslogi-c, workbench)で作品をリリースしている。
現在もヨーロッパ各都市(パリ、ミラノ、ベルリンなど)、アジア各国(日本、マレーシア)でライブ活動を行っている。
SoundCloud:https://soundcloud.com/kippu
セールスポイント③
原作は旅ブログ。ステージは作者のブログをベースに、アジアの8つのビーチで構成されています。
東京(日本)、釜山(韓国)、香港(中国)、プーケット(タイ)、サムイ(タイ)、パンガン(タイ)、クラビ(タイ)、ゴア(インド)と、主人公は8つのビーチを旅します。
ゲーム名:『ビーチ・オブ・ザ・デッド』
リリース:2022年9月23日
ジャンル:横スクロールアクション
開発者:なかしん
メーカー名:フトンレコード
公式サイト:www.beachofthedead.tokyo
PV:https://youtu.be/AH97P9pWPgo
配信機種:iOS / Android
App Store:
https://apps.apple.com/app/id1645734159
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.FutonRecords.BotD
価格:無料
開発者情報
なかしんメール:ftnrec@gmail.com
なかしんtwitter:https://twitter.com/oknakajp
なかしんYouTube:https://www.youtube.com/c/oknaka
なかしん

なかしんプロフィール
1972年生まれ。大阪府出身。早稲田大学在学中よりCGスタジオに在籍し、テレビ・CM・ゲーム制作に携わる。卒業後はゲーム会社に就職しCGデザイナーとして活躍する。
2022年、個人で制作した本作『ビーチ・オブ・ザ・デッド』で長年の夢であった監督・主演デビューを果たす。
主な出演ゲーム作品
- 『スーパー野田ゲーPARTY』(2021)「次おります早押しバス」(4人目の刺客)
- 『スーパー野田ゲーWORLD』(2022)「The 連射」(6連射のタイガー)
- 『ビーチ・オブ・ザ・デッド』 (原題:活死人之海灘、2022)
- 『スーパー野田ゲーMAKER』(2024)
フトンレコード

フトンレコードは1996年にDJのTIGER ON BEAT(a.k.a なかしん)とVJのMinchiによって作られたインディーズレーベルである。ゲームとガバを融合したクラブイベント「スカルポリゴン」シリーズをオーガナイズした。
近年ではインディーゲームレーベルに路線変更し、今回初作品である『ビーチ・オブ・ザ・デッド』をリリースする。